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平成の虚無僧一路の日記

歴史小説家 宮城谷昌光 

2010年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



連載された時。『三河物語』を書き遺した大久保彦左衛門の目
から徳川家康とその家臣団の興隆を詳細に描いたもの。

野田城主・菅沼定盈とその一族を描いた『風は山河より』も
そうだが、戦国期の東三河の動向を実に詳細に描写している。

私の祖先も三河武士だったことから、先祖の名が出てこないか、
興味津々読んだが、残念出てはこなかった。しかし、その場面
場面に 吾が先祖も居たのかと思うと、熱い思いが込み上げて
くる。

「なぜ、これほどまでに」と思っていたら、宮城谷昌光氏は、
愛知県蒲郡の出身だった。蒲郡には「牧原」姓が 300軒もある。
私も、先祖のことを書き残したいという思いが、今ふつふつと
湧き上がってきた。

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