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小春日和♪ときどき信州

本・八木沢里志 「続・森崎書店の日々」  

2013年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 
 
          

 内容(「BOOK」データベースより)
本の街・神保町で近代文学を扱う古書店「森崎書店」。叔父のサトルが経営するこの店は二年前失意に沈んでいた貴子の心を癒してくれた場所だ。いまでは一時期出奔していた妻の桃子も店を手伝うようになり、貴子も休みの日のたび顔を見せていた。店で知り合った和田との交際も順調に進んでいたが、ある日、貴子は彼が喫茶店で昔の恋人と会っているのを目撃してしまう。一方、病後の桃子を労う様子のない叔父を目にし、貴子は夫婦での温泉旅行を手配するが、戻って来てから叔父の様子はどこかおかしくて…。書店を舞台に、やさしく温かな日々を綴った希望の物語。映画化された「ちよだ文学賞」大賞受賞作品の続編小説。

 桃子さんがとても  素敵 

神保町はこういう物語ができる場所なのね。どこかにあるのかな? 森崎書店 

トモちゃんも、大変な時期があったのか・・・

桃子さんは桃子さんらしく・・・感動した。

貴子は・・・そういうことでしょ。だと思った。

素敵な人がたくさん出てくる。 最後は  こんなものまで じゃぶじゃぶ 

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