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朱鷺の“人生七転び八起き”

考えは「変える」のではなく転換すればいい 

2013年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ものごとは「考え方」次第で変わる。
視点を変えるだけでも、変化する。


ということは「考え方」を変えれば
不安や葛藤は、落ち着くところに落ちる
ということになります。


それは、わかっているのだけれど・・・


なかなか「考え方」を変えることが出来ない。
ので、そこのテクニックが必要になります。


たとえば「トイレ掃除をやって」と言われる。
「いやだなー」という感情が即座に起こる。


のですが〜
ここで、一息いれる。


これは、トイレ掃除をやっているんじゃない。

「お客様が、気持ちよく使用できるように」
という目的がある。


トイレ掃除で、お客様の心に接近する。

お客様は、どうあって欲しいと思っているか。
どうしたら・・・何をしたら・・・
そのように
つねに、お客様が喜ぶには〜と考える方向が
自分に定着する。


そのための、一歩。
と、考える。

今ある、その先を見る。ということですね。

それにしても「やりたいことをする」
そしてまた「やりたくないことはしない」。
という自由が誰にでもあります。

それを抑えていたら、どこかで爆発ですね。
溜め込むのではなく、転換して吐き出す
ことが重要になります。


また
「やりたいことをする」という考え方は
たぶんに誤解されやすいのですね。

それはワガママというものでは? と


そこで
「まわりの人を犠牲にしていいんですか?」
というように、言われたりします。


もう〜生悪説が定着してますね。

目を離したら、何をするか分からない〜
とでも思っているんでしょうか・・・

「迷惑かけられたくない」ので
それを阻止せねば〜なのですね。

人間の欲望は果てしないものですから
そういうことが「ない」とは言えません。

そこで、ブレーキをかける。
「そういうことは、してほしくない」となり、
その望みの実現を阻止しようとするでしょう。


自分の都合ばかり考えるな、とか。
そこで、それも「考え方」しだいなのですね。

相手の協力を得る。
相手から応援される形をつくる。


相手に何かしてもらうことではなく
ただ相手からの阻害をうけなければ
それで成功です。

これをすれば「みなさまのお役に立つ」
と〜いう方向を見せればオッケー。
それは、どんなことでも、可能です。
「考え方」しだい・・・ね。

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