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小春日和♪ときどき信州

本・百田尚樹 「輝く夜」 

2013年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

             

 内容(「BOOK」データベースより)
幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。「高望みなんてしない。平凡な幸せが欲しいだけなのに」。それでも困っている人を放っておけない恵子は、一人の男性を助けようとするが―。5編の泣ける奇蹟。

 ほんと!キセキ・・・

こんなこと・・・あるわけないと思いつつ、あったらいい・・・ケーキ以外はありそう。

魔法の万年筆
ホームレスからのお礼は三つだけ願い事が叶う万年筆


片目のない拾った野良猫は・・・

ケーキ
サンタにお願いしたのよ。癌が消えた。ありえない!これはありえない!

タクシー
黙って聞いていたタクシーの運転手さん・・・

サンタクロース
洗礼をうけたのはそういうことでしたか・・・


そうそう、子どもの通っていた初めの幼稚園はプロテスタント
入園したときにお母さんが勝手に洗礼受けちゃって、すったもんだしていたお家があったっけ・・・
ご主人に相談しなかったって話を聞いて  びっくりしたのを覚えている。

洗礼受けなくても、教会はひらかれている っていうのは最近知った。

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