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かをるのワルツ

ナイアガラ観光 

2010年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2010年7月10日午前中 晴天ナイアガラの滝ナイアガラの滝は、五大湖のエリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川の途中にありカナダ滝とアメリカ滝の2つの滝からできている。これはカナダ滝でワタシたちは、カナダ滝へ行った。テーブルロックから見たカナダ滝水しぶきが凄まじい。川が突然落ち込んで滝になっており流れ落ちる水量は、世界最大らしい水量は、アメリカ滝の約10倍の水量テーブルロックから後ろを見るとホテルが立ち並んでいる。ナイアガラ遊覧船霧の乙女号これに乗り、滝つぼに大接近する。30分ぐらいの乗船この日は、かなりの行列が出来ていた。アメリカ滝の前をとおりカナダ滝へ向かう。対岸のアメリカ側からも遊覧船が出ておりカナダよりは、観光客が少なく見えた。アメリカの国旗が見える。使い捨ての青い雨合羽をもらって乗船2階の一番前のいいところに陣取る。このあと激しい水しぶきで顔は、びっしょりに滝の下まで接近して行く目も開けておれない状態で、激しい土砂降りのような水しぶきを浴びる。外国の人に混じって、大声で歓声をあげる。めちゃ痛快だった。目の前にごう音の滝が迫っている。迫力満点ランチを食べたレストランからの滝手前がアメリカ滝奥に見えるのがカナダ滝カナダとアメリカを結ぶ橋レインボーブリッジ橋の真ん中が国境渡るには、出入国税がかかり、パスポートが必要スパニシュ.エアロカーを見学滝の下流のカーブ地点ワール.プールで川が渦巻きになって迫力満点の上をケーブルカーが岸と岸を結んで往復している。誰も乗る希望者がいなかった。みんな怖がりのよう午前の見学が終りランチ果物と野菜がたっぷりとあるビュッフェで眺めもよく、快適だった。あの有名なナイアガラの滝を見ることが出来た。迫力満点正に世界の観光地という印象残念なのは、見る時間もたっぷりとあったのに遊ぶ方に気が取られ、滝のイルミネーションを見逃したことこれはいつまでも悔しい気持ちが残りそう〜花火も上がっていたが、ちょうど食事中で、これも音のみアンラッキーだった。午後からはオンザレイクの散策・・・・・次に続く

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