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上海大学シニア留学日記

渋谷焼鳥屋 

2013年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社の帰り、私と同じような立場の昨年夏に入社した
銀行出身のAさんに誘われる。
Aさんと同じ銀行出身の既に入社歴10年のBさんも
一緒だ。


渋谷の「鳥市」へ案内する。
Aさんにこの前、「鳥升」を案内し、首を傾げられた。
いつも、神楽坂に行こうとか、神田の何とかという店に
行こうと誘われる。


今日も、鳥市に案内しても余り良い反応を示さない。
Aさん、一般市中銀行で長くサラリーマンをして来たのだか
ら、この手の店や居酒屋にも何度も通ってきた筈だと思う。
どうもAさん酒に関しては気取る傾向がある。



(焼トンタレ・焼トン塩・ぬか漬け)



(さばの塩焼き)



(鳥皮ポン酢)



(熊玉「オムレツ」)



私も永年酒を飲んで来て、接待などの時は高級店を利用
し、他人様より料理を少しは知っていると自負がある。
そして、プライベートで焼鳥屋や居酒屋で飲むにしても、
その中では美味しくリーズナブルな店を選んでいるつもりだ。


Aさんのようにどこへ連れて行っても、能書を言う人はどうも
苦手だ。
第一、会社の帰り、ちょっと飲んで帰るだけなのだから、
一緒に飲むことに意味があるので、料理は値段に見合って
いればそれで良いと思うのだが。


若しかして、Aさんの方の味覚に問題があるのではない
だろうか。
私は、「鳥升」の焼鳥はその美味さに感激している。
ここを否定されると、どうもそう思わざるを得ない。


ところが、夕方になるとAさんは私の机の前をいつも
うろちょろするのだ。
困っちゃうなあ。

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