メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

美味しい生活-東京マイブーム-

パリ3月?(ラベイユ【後編】) 

2013年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今さらながらの昨年3月のパリ日記、その13。

ラベイユ、ディナー続き。





後半戦は、お魚料理から。
帆立ちゃんです。
今までのお料理のように和風の感じは全くないのですが、隠し味でチョコレートを 使っているそうです。



ワインはcablis grand cru Genouille 2006。


お肉はリムーザンの鶏さん。
またまたガラスの蓋で登場です。






すごく柔らかくて優しいお味なのでペロンといけます。



ワインはマルゴーのCH. Du TERTRE 2001。



説明を聞き逃した、付け合わせで出てきたナゾの二品(笑)。
たぶん別の部位の皮つき&スープ。
もうひとつは肉饅頭っぽくて、まわりにまぶしてある緑は何だかわからず(^^ゞ





チーズワゴンもガラスのドーム。






食後酒その1、ピノ・デ・シャラント1971。



プレデセールはシトロンのシャーベット系でサッパリ♪



続いてグランデセールは、モクモクとドライアイスに包まれて登場。


カルバドスを効かせたリンゴのデセールは。



上からソースをかけて出来上がり。



小菓子はお重っぽい箱で出てきました。



フィリップ・ラベシェフのご挨拶。
一緒に写真も撮っちゃいました^^



食後酒その2、Moscato di Noto。シチリアの甘口。




食後酒その3、vin de constance2001。
南アフリカの甘口、ナポレオンが好んで飲んでいたそうです。
シャンベルタン以外にも、好きなワインってあったんですねー(笑)。



約4時間、美味しいお料理とワインを堪能しました
0時をまわり最後のお客さんになってしまったので、カフェはパスしてチェック。



おまけ。
トイレもゴージャス。



お土産もいただいちゃいました。



お料理はとても好みでした♪
雰囲気も良く、ホスピタリティの高さも魅力です。
お値段もそれなりですが、はるばる来た甲斐がありました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ