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体罰、むごい悲劇!
2013年01月11日
テーマ:テーマ無し
何とも、辛い事件です。
体罰、むごい悲劇!
部活の教師の体罰を苦にして、自殺した生徒。
私も、子どもの頃、学校の教師に体罰を振るわれて、
今も納得できてないのもあるし、
その後の教師との話し合いで、ある程度、納得したのもある。
私自身、教師現役時代、体罰を振るったことがあります。
ある男子生徒に、今度同じことをしたら、ビンタするぞ、
と言って、高校生の頬を張ったことがあります。
その時の、生徒の表情を今も覚えているし、
それ以後、何も生徒は言ってきていないけれど、
彼も60歳前後になってるはずですが、
いま、どのようにそのことを受け止めているのでしょうか?
若い時の自分は、まだまだ思慮が浅くて、
自称「体罰」の意味を、自分なりに過信するところがありました。
この高校の部活の教師も、大きな「過信」があったと思います。
体罰については、
まず容認していた自分が居ていて、
歯切れ悪いコメントですが、
その反省抜きには、第三者的にコメントするができません。
また、
教師現役時代、高体連の大会で、目の前で
他校の教師が、
自校の女性部員を足蹴にしたのを目撃したことがあります。
瞬間、驚いたけど、その学校は県下でも強い実力校で、
何か、口出しできない雰囲気がありました。
今から四半世紀ぐらい前、
その時の足蹴をした教師の怒声と表情、
足蹴にされた生徒の悲鳴と表情、
体罰は、暴力は、横で偶々目撃した私ですら強烈に覚えているのですから、
足蹴をした教師と足蹴にされた生徒は、
このことをどう受け止めているのでしょうか?
今回のバスケット部の主将への、顧問の体罰。
日常的に、頻繁に、顔に痣が残るほど、
体罰が振るわれ、しかもそれを告発する情報も
学校に寄せられ、その際、厳密な調査が行われなかった。
教師が、教師をかばう体質!
大津のイジメ自殺事件でも、
学校現場の責任者である校長が、部下である担任を厳しく指導しなかった!
教育委員会も、学校現場を指導することもせず、
子どもを死に追いやった!
組織の和が、保身が優先される、学校・教育行政、
子どもや学校のために、
教師や教育行政がある!
その、大原則すらも、危う過ぎる現実を、どう考えればよいのか?!
教師は、教育行政は、そして、私たち大人は・・・?!
※ 実は、この12日に、「イジメ防止学習会」をして、
私が、話題提供・基調提案をして、参加者で話し合う機会を持ちます。
参加者のお声等を基に、さらに考えを纏め、このブログでも、続けて述べたいと思います。
皆さまも、お声をお寄せ下さい。
何故、このような悲しいことが起こったのか?
悲劇を繰り返さないためには、どうしていけばいいのか?!
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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