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平成の虚無僧一路の日記

おっぱいバレー 

2010年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




おバカばかりの中学生のバレー部の顧問となった新任の
先生(綾瀬はるか)が「試合で一勝したら、先生なんでも
してあげる」と云ったことから「じゃ、先生のおっぱい
見せて」と、約束させられた?ことになってしまった。
生徒たちは、一転、「おっぱい、おっぱい、おっぱい」と、
妄想にかられて、猛練習に励む。「クレヨンしんちゃん」の
ノリだ。その結果は・・・・。

まさか「綾瀬はるか」がおっぱいを見せるとは思えないから、
どんな結末になるのかが興味だ。

時代設定を1979年にし、まだまだ純朴だった中学生を演じて
いるのだが、現代でも十分リアリティがあったのではないか。
「おっぱい画像」など氾濫している現代だが、現代の中学生も
意外と“うぶ”な気もする。

悲しいのは、「おっぱい見せる約束をした」という、こんな
ことで、先生がクビになってしまうことだ。映画の結末は、
一生懸命頑張ったのに、試合でコテンパンに打ちのめされ、
負けてしまう。だから「おっぱい」は叶わなかったのだが、
一生懸命頑張ったことに悔いはなかった。悔しさで、先生の
胸に飛び込み、服の上からだが、胸を触れたことで大満足、
というのが可愛い。これは自然な流れだった。

考えてみれば、先生の胸に飛び込んでいく、しっかりと
抱き止めてくれる先生がいる。それが無いのが、現代の
心の荒廃かと、別の角度で、考えさせられた。

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