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雑感日記

再び、橋下徹さんのツイッター 

2012年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
★昨日だったか、
『選挙中の橋下さんのツイッター』と題してブログをアップした。
 
ただ単に、『橋下さんは、選挙中なのに、こんなツイッターを流している』という 情報を流しただけである。
それが『いいとか悪いとか』いう知識みたいなものは、持ち合わせていないのである。
ツイッターで、こんな呟きを返してくれた人もいる。
 
 よしおき‏yosioki10
なるほど。その狙いもあり・・ですか。
agawataiju: ネット禁止は必ずしも明示的法的根拠がないのでわざと裁判で争って判例をつくって禁止解除を狙っているのでしょうね。
rfuruya1: 選挙中はネット禁止である。ところが橋下さんのツイッタ―、そんなことはお構いなしで発信・・・
 
 
★ 1日経って、
当の橋下さんは、ご自身で次のような解説をしている。
素人ではなくプロの弁護士だから、ちゃんと理論闘争出来るように最初から仕組まれている。
記者さんたちも名指しでやられてしまうから、大変だとは思う。
 
●毎日新聞もスポニチも国語力のない無能な記者ばっかりだね。
こりゃ本当に国語教育も何とかしなきゃならない。
まずスポニチがツイッターでの選挙運動を僕が撤回したって?原発に並んでまたもや撤回だって。
さらに毎日もスポニチも、僕がツイッターでの選挙運動を認めたと。もう少し事実認定を勉強しろよ
 

● 僕のロジックは、まず総務省の見解があるからそれを踏まえる。
ここで、ツイッターでの選挙運動を否定。
初めからツイッターで選挙運動をやるとは宣言していないから撤回でも何でもない。
 


● その上で、既存の政党は350億円以上の政党交付金を受けて広告宣伝をやってるのに、ツイッターでの選挙運動を否定するとはどういうことかと批判。
公選法は金のある者だけが広告をすることを禁じる趣旨。
そうであればツイッターでの選挙運動を禁じる理由はないだろ!というロジック。
 
 
★ 何でもよく知っているから、始末が悪い。
もし仮に、橋下さんのやってる行為が、おかしかったりして、裁判になったりすれば、『それこそ思うつぼ』のようなところがある。
仮に、ダメだったりしても、どんな罪、どの程度の制裁になるのだろう?
選挙に立候補しているわけではないし、
日本維新の会の候補者が、当選無効になったりは間違ってもしないだろう。
 
こう言うような従来の行政の長なら絶対やらないようなことをやるから、『人気がある』のだと思う。
何でもやるから、『実行力がある』という実績にも繋がる。
不思議な人ではある。
ちょっと、誰にも真似は出来ない。
 
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