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あずきご飯  美味しくメタボ予防 

2012年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 先日、来年の豆野菜植えの参考勉強にと、洞爺村水の駅へ行きました。そこで、良く知っていそうなオジサンに、うちの家内が教えていただきました。

 最近、毎朝、少量の「あずきご飯」をいただいています。あずきご飯 を食べると、良く
何度も噛み、アゴの運動になり、少量でも満腹感を覚える。

 戦後の食糧難に食べざかりに育った小生は、腹いっぱい食べなければ、食べた気にならない。ゆえに、高齢とともにメタボになる。

 少量の「あずきご飯」はそれを抑制し、美味しさも味わえます。

 その黒大豆は、「黒千石大豆(くろせんごくだいず)」と言います。お店の壁にその説明書が掲示されていました。それを撮ったので、簡単に下記に記します。

 ?皮は黒く、中身は緑色。歯ごたえはプリッとしっかりしており、濃厚な味わい。今は目にするようになったが、幻の豆と言われていましたー

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