メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

オランダ対ウルグアイ 3−2 オランダ決勝進出する! 

2010年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ベスト4のオランダ・ウルグアイ・ドイツ・スペインのうち、今朝5時30分3−2でウルグアイを破って、オランダが決勝へ進出する事となりました。前半の1−1は、オランダもウルグアイもミドル・シュートで、キィーパーのセーブを破り、見事なものでした。この大会で、いや世界のシュートの強力さやキャッチする手前で微妙に変化するクセ玉でゴール・キィーパーを苦しめていて、セーブの難しさを理解しました。後半は、オフサイドかな?と思われる位置にオランダの選手はいましたが、攻撃に参加してないと判断されたのか、ゴールとなり2−1とオランダが優位となりました。ウルグアイも得点欲しさに前がかりとなっていたので、サイドからのクロスをヘディングにてオランダが、ゴールを奪い、3−1で残り時間を考えると絶対勝利を掴んだとみていました。しかしながら、ウルグアイも中央突破して得点の兆しが見えた状況で、オランダの懸命の守備がファールとなり、フリー・キックとなりました。そのフリー・キックが直接シュートでなく、横ショートを使ってシュートし3−2でオランダの勝利も絶対的なものでなくなりました。ロスタイム3分の長いこと、何が起こるかわからない状況で、さすがのブブカも静まって、正に「固唾を呑んで」観客は集中観戦していました。その間ウルグアイも2・3回チャンスもありましたが、オランダの全員守備により、あと1点のゴールが叶いませんでした。それにしても、素晴らしい試合で、選手のひとつ一つの行動が意図を感じるもので、高レベルの試合でした。(若干 眠い)オランダが日本と同じグループで、1−0での惜敗なので、思い切り応援して観ていました事と、決勝戦でもオランダをきっと応援すると思います。(万歩計  4,739)...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ