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Jii−Jiiの日記

いよいよ本日は参議院議員の投票開票日です。 

2010年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ここ何回かの選挙には、義兄姉たちが介護していた年寄りを抱えていたので、ボクたちも期日前投票を利用していました。「清き一票」をと思った時、ボクがいいなと思った〇〇候補にとっては一票しかないので、頼りない一票にしか思えない。しかしながら、☆☆候補にとっては、わずかですが、マイナス一票となります。比例区においても、〇〇党はわずか一票ですが、☆☆党にとってはマイナス票となります。投票所入場整理券をもって、町内会の投票場に行き選挙区と比例区を直筆して帰るわけですが、その行動はさらっと書くとなんでもないものですが、病気で投票場にいけない人、当日色んな理由でいけない人も相当な方々はいると思います。がしかし、本人の意思で行かない人が大勢いると言う事です。政治に関心がなく、「投票所入場整理券」さえも無くして、町内会の投票場さえも行く気のない人々が必ず多数いると思います。選挙後投票率を発表されますが、90%とか80%とか70%ではなく、50%前後で終わっているのが恒例です。何故そんなに投票率が低いのか?それは一つには政治が安定していなくて信頼されていないせいもあるでしょう?自分一人の一票の重みが感じられずに、「まあー いいか!」といったように選挙を棄権してしまう人が大部分だと思います。政府も選挙を棄権する人に対して制裁を課する必要があるのでは?と思うのです。「選挙に行って下さい!」と連呼して推進しても行かない人にとっては聞こえません。「お願い」でなくて、「行かなければならない!いかないとこれこれの制裁があります!」と考え方を変える必要があると思います。極端な例ですと、付与された選挙権を行使しなかったので、しなかった理由を最寄の選挙管理委員会に申し出なければならない。理由を申し出なくて棄権した事実が判明すると、一定期間経過後、最寄の市役所に〇〇選挙を棄権した事実関係が登録され、例えば住民票の交付等々の書類を受け取る事ができないとか?手当ての支給が停止されるとか?等々の制裁があってしかるべきと考えます。(制裁し過ぎかな?)只今9:06分投票してきました。更に朝日新聞の出口調査に回答しました。(万歩計 3,623) テンプレートを変更しました。...

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