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阿波の局のブログ
「伏 鉄砲娘の捕物帳」感想
2012年10月23日
テーマ:テーマ無し
やんちゃ娘のオススメで「伏 鉄砲娘の捕物帳」を二人で見てきた。
場所はチネ・ラヴィータ。初めて行きました。
仙台駅のすぐ近くで、64席の部屋2室、83席の部屋1室の小さな映画館でした。
スクリーンと座席が近くてちょっとびっくり。
ところで、映画ですが…
絵は、なんとなくジブリっぽくて、きれいな画面でした。
音楽もまあまあ。
全体とすれば、面白かったんですけど、う〜ん、なんだろう、なんか不満。不完全燃焼。消化不良?
やんちゃ娘と二人で「なんだろうね?」と話し合ったのですが、結論は「イケメンが足りない!」ということで一致しました
盛りだくさんの内容の原作の中の、浜路に焦点を当てた物語に仕立てているんだから、もうちょっとラブストーリーの部分を描くとか、信乃のかっこいい場面を入れてくれると良かったと思うんだけどなぁ…。
特にラストは、猟師としてしか生きられない浜路と半分獣の信乃悲恋にしたほうが良くないですか〜?(ありきたりだろうか???)
だって、腕のいい猟師として生きてきた浜路が、猟をやめて江戸でどうやって暮らしていくんだろうって思うんです。
浜路が信乃を狩れないなら、二人で山に逃げればいいじゃないでしょうか。だめ?つまらん?
細かいところをいえば、いろいろあります。
たとえば、冒頭に出てきた「因果」の話ね。なんか、尻切れトンボ。
それと、時代考証をもうちょっと何とかしてほしい…。
歴史ファンタジーとして楽しめばいいのかもしれないが、一応設定というか、登場人物が実在だから、ね。
家定の時代に、まだ庶民にまで写真は普及してないはずだし…、(お母さん、やかましいアニメだってば。怒)
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