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雅走草想

「予知」は不適切 

2012年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午前中は定期購入しているサプリメント代の支払いや銀行口座
のチェック、買い物など。

 それに買い物のウィッシュリストの3商品を物色するため3店
ほど自転車で回る。種類、値段など確認。

  ミニこたつは

 購入はちょっと先になるが、大体のあたりはついた。ただミニ
こたつを買うつもりでいたが、ちょっと迷うね。

 現物を見ると確かに小さくていいのだが…。60センチ正方形
の4本脚こたつも捨てきれない。

 まっ、そんなに急いで決めなくともいいし、そのうちに結論を
出すことにしますか。

  色づく街路樹

 ビアンキクロスで街ポタをかねての店回りもいいもんだ。街路
樹を見ると、もう色づいてすっかり秋景色。お昼過ぎに帰宅。

 午後、情報チェックしていると「日本地震学会は、地震予知は
用語的に不適切と判断」したとか。

  予知検討委を廃止

 そのため学会内部にある「地震予知検討委員会」を廃止する方
針を17日、明らかにしたという。

 委員会の廃止は、東日本大震災の発生を予測できなかったこと、
予知を掲げ多額の研究予算を得てきたとの批判もあったのかも。

 先の藤原氏の講演でも触れていた、東大のロバート・ゲラー教
授(地震学)が、現代の科学技術では地震の予知は不可能との話。

  「予知できる地震ない」

 同教授は「予知できる地震はない。鉛筆を曲げ続ければいつか
は折れるのと同じこと。それがいつ起きるのか分からない」。

 また「地震予知は無益な努力だ。不可能なことを可能であると
見せかける必要はない」。

 「日本政府は国民に対し予測不可能な事態に備えるよう呼び掛
けるべきだと強調した」とも。

  研究費欲しさに

 藤原氏は地震予知に限らず、学者の中には研究費欲しさに、怪
しい内容の研究発表をしている例もあるとか。

 早速、iPS細胞関係で、支離滅裂な記者会見をした学者?が
いたけどね。

 学者、専門家という肩書には、素人はめっぽう弱いし、言って
ることは信じてしまうが、怪しげな専門家もいるということだ。

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