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上海大学シニア留学日記

クラシックコンサート 

2012年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は東急東横線都立大学駅から徒歩8分の
「めぐろパーシモンホール大ホール」で開かれる
「バルカン室内管弦楽団」の日本最終公演に
親戚のヴァイオリニスト寺沢 希美(てらさわ のぞみ)
が出演すると言うので、仕事は山ほど残っていたが、
会社を17時半に退出して聞きに行った。


めぐろパーシモンホールに来るのは、これで2度目。
目黒区の運営だとは思うがとても新しく綺麗なホールだ。




(演奏が始まる前に撮りました)


寺沢 希美の今日のソロの演目はモーツアルトの
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216。


1年振り位に彼女の演奏を聞くが、もともとモーツアルト
を得意としているので、私は特に音楽に造詣が深いわけ
ではないが、また進化したように感じた。
演奏終了後、ブラボーの声があちこちで上がると
身内としては嬉しい。


次の公演は11月9日(金)ヤマハホールで、
「寺沢 希美のSweet Classic スペシャル
コンサート」と銘打って、世界的に活躍中のソプラノ
歌手市原 愛をスペシャルゲストに招き、行われる
予定。私も勿論聞きに行く予定を入れた。



(次回コンサートのパンフ)

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