巣林一枝

リホーム 

2012年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ひと月以上もご無沙汰しており皆さんにご心配をかけすみませんでした。8月20日からリホームを始めましたが40年近く溜まった不要品の整理中にハウスダスト賀原因らしく全身の蕁麻疹で救急に飛び込んだり、例年にない猛暑もあってパソコンを打つ気力がありませんでした。 リホームは夫婦どちらかが車椅子生活になった将来を考慮して現在の茶の間以外はすべてバリアフリーの廊下でつなぎ段差をなくすことです。 メーン工事となったのは床の間のあった和室を洋間にし、洋間との間にあった仕切りを全開する間仕切りドアにしたことです。かっての8畳和室と10畳洋間を一部屋にしました。改修後はサンルームを加えると25畳一部屋となりました。 築40年の我が家は使用した柱の材料が青森ヒバが幸いして心配したシロアリにも侵されていません。私はこれから何年生きるかわかりませんが私たちの代では朽ちる事は無いでしょう。 これからぼちぼちとこのブログを続けて行きますのでよろしくお願い致します。 かっての和室との間を3枚の間仕切りで締め切ることにした。和室にあったかっての同僚佐藤猛さんから退職記念に書いてもらった書「巣林一枝」をここに掲げた。 間仕切りを開くと一部屋になる。ここは寝室に使っている。手前の部屋はリビングセットを置く予定にしている。   パソコン室とは別個に妻用のランでつないでいるパソコンコーナーを付けた。テレビは55インチの大画面でサッカー等を見るのが楽しみです。  サンルーは寝室からもリビングからもつながっている。 今ここから見える空は現在建築中の2階建ての隣家によって見えなくなってしまう。今夜の中秋の名月が最後と思っていたが台風のおかげでこれも見えないことだろう。 今年は実に暑い夏だった。彼岸に咲くヒガンバナがようやく花芽を出してきた。諦めていたが昨年は一個しか咲かなかったが今年は10本の目が出ている。

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