メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2012年10 月( 17 )
- 2012年09 月( 30 )
- 2012年08 月( 31 )
- 2012年07 月( 31 )
- 2012年06 月( 30 )
- 2012年05 月( 31 )
- 2012年04 月( 28 )
- 2012年03 月( 60 )
- 2012年02 月( 51 )
- 2012年01 月( 45 )
- 2011年12 月( 65 )
- 2011年11 月( 32 )
- 2011年10 月( 40 )
- 2011年09 月( 45 )
- 2011年08 月( 36 )
- 2011年07 月( 30 )
- 2011年06 月( 30 )
- 2011年05 月( 31 )
- 2011年04 月( 30 )
- 2011年03 月( 31 )
- 2011年02 月( 28 )
- 2011年01 月( 31 )
- 2010年12 月( 31 )
- 2010年11 月( 31 )
- 2010年10 月( 31 )
- 2010年09 月( 30 )
- 2010年08 月( 31 )
- 2010年07 月( 32 )
- 2010年06 月( 11 )
あわぞうの覗き穴
つけ薬・貼り薬
2012年09月14日
テーマ:テーマ無し
「馬鹿につける薬はないがボケに貼る薬はできた」と、人をバカにしたような見出しの記事が見つかった。そのリバスチグミンという貼り薬、発売されてから1年を過ぎた。人間の記憶・思考・行動には、体のどこかで作られているアセチルコリンという神経伝達物質が、そのだいじな役割を担っているそうである。アセチルコリンが分解し減っていくとボケが始まる。その分解を抑えるのがこの貼り薬の効用だという。N町のあそこには、入り口付近に貼薬室を設けて、この薬を背中にぺたんと貼ってから議場に入るようにしたらどうだろうか。とかくボケをかましがちな先生方に、シャキッとしてもらいたいので。
認知症 よい対応・わるい対応―正しい理解と効果的な予防
浦上 克哉
日本評論社
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません