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小春日和♪ときどき信州

本・荻原浩 「噂」 

2012年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。

 ミステリー・・・最終章を読んで  え?事件は解決したのよね?え?
そう、ミステリーを読むにはまだまだ修行がたりない・・・

渋谷の女子高生を使うって言うのは聞いたことあるけれど、女の子育てていないからわらない。

女刑事、本庁の警部補 名島。主役は小暮?でもチーム・・・名島がいい。さすが女刑事。そうだ!そういうのは女じゃないとわからない。

映画「羊たちの沈黙」にでてくるバッファロー・ビル!女の皮膚を剥いでミシンで縫っている姿、傍らのトルソー 

荻原さんはいろんなものを書かれているんですね。「明日の記憶」は映画で見たから読んではいないけれど、「愛しの座敷わらし」にしたって・・・で、この「噂」はサイコ・サスペンス。

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