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トイレのこと 

2012年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

6月に北京に旅したが中国へ行くと言うと、みんなが口を揃えてトイレの心配をしてくれた。みんな「トイレにはドアがないのでは?」「板が張ってあるだけでは?」・・・とかなり昔の中国のトイレ事情を思い描いて心配してくれた。実際に6年前に中国の履門に旅したときは町の商店のトイレがかなり汚かった。カギはかからない、狭い、水も流れないでかなり閉口した。しかし、今回の北京のトイレは、思いのほかどこもキレイで清潔だった。それに掃除の女の人が常にいて、掃除をしていた。・・・・と言っても私たちが行った所は、世界遺産の所ばかり特別キレイにしていたのかもしれない。北京オリンピック効果だとも言われている。普通の家庭や観光客が行かない所はどうなのだろう?いつものことながら、帰国して空港のトイレに入った時やっぱり、日本のトイレだあ〜とキレイで清潔なのにほっとしていた。日本のトイレは、キレイだと外国人にも自慢の一つだと思っているが・・・この夏のことJRを何度も利用した。そのとき、JRのトイレを使うことになり無人駅のZ駅でトイレへ入ったところ、汚くてぞっとして早々に飛び出た。たぶん、無人駅のトイレは、どこもあんな状態なのかもしれない。掃除をしていないのだろうか?と思った。昼間は、まだしも夜は、気持ち悪くて使えそうにない。無人駅と言っても通学、通勤に利用客も結構多そうなんだけど・・・これじゃ〜他の国のトイレを笑えないぞ!と思った。

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