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平成の虚無僧一路の日記

読めそうで読めない中国語 

2010年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「美国」と出てきた。どうやらアメリカのことらしい。
「美利堅合眾國」の略だという。

日本でも「ビリケン」「メリケン」と云っていたっけ。

日本では「亜米利加」「米利堅」で「米国」。
アメリカ人は「米国人」。「北京」は中国の標準語では
「ベイジン」。

中国人に、「私はペキン(北京)からトンコウ(敦煌)に行く」と
言ってみたが、「ペキン」も「トンコウ」も通じなかった。
敦煌は「ドンファン」らしい。

ところで、空港で「行李」とあった。戦後まもなくまで
ちょっとした荷物をしまうための 竹や藤、い草で編んだ
入れ物を「こうり」と言っていた。旅行用にも使われて
いた。

古い日本語が案外、中国語と似ていることに気づいた。






奥巴马]]>

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