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与作の小さな小さな旅

身体のご機嫌良好なり 

2012年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



何処が痛い、此処が痛いと良いながら結構身体は保つもんだ。
古希を過ぎると身体の何処かが狂い出すものだ。

二週間ぶりの鍼灸院で右太股の電気、温湿布、鍼、揉みと40分程治療する。
先生の一言「特定の場所を決めて、此処が痛いと思うと痛みがそこに集中する」
「そう思わずに意識を別の所に持っていくようにしなさい」
最初は、その意味が理解できなかった。
痛みを他に移動する?

解ったような、解らないような?

体重が架かると自然に痛みを感じる事は事実。
痛みを忘れる方法。

もう少し考えてみよう。 解決策は? 医者しか無いと思うが。



                      (完)

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