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上海大学シニア留学日記

胃カメラ 

2012年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝7時過ぎ、府中にある東京都多摩ガン健診センター
まで出掛ける。



(東京都多摩ガン検診センター)


もう何回目かの胃カメラ検査だ。
現役時代、人間ドックで十二指腸にごく小さなポリープが
見つかった。
それ以来、年1回の胃カメラ検査を受けて来た。
近親者にガンで亡くなった人はいないので、私は
ガン系の体質では無いとは思うのだが、念のため
受けることにしている。


何回やっても、胃カメラを飲みこむのは嫌なものだ。
麻酔が効いているので痛くはないが、カメラを入れると
途中3回位、胃からぐぐっと込み上げるものがある。
苦痛と言うのはそれだけだ。
10分位で終了する。
僅か10分の我慢で食道、胃、十二指腸がチェックでき、
場合によってはガンを発見することが出来るのだから、
これぐらいの苦痛は耐えねばならない。


それにしても、この医療分野でオリンパスは、世の中に
多大な貢献をしている。
だから、企業として早く健全な姿に立ち直ってほしい。


検査の結果は多少胃が荒れているとのこと、毎日
あれほど酒を飲んでいるのだから、それ位の指摘は
当然だ。


10時には会計を済ませ、バスで府中に出て、伊勢丹前
のビルの4階にある中華料理屋に入る。
入ると先客がまだ午前中だと言うのにお酒を飲んで
盛り上がっている。
外が暑かったせいか、私もつられて生ビールを注文。
中華弁当の定食をとる。



(中華弁当:豚肉の黒酢あんかけ、海老マヨ、麻婆豆腐)


僅か1杯の生ビールだが、まだ、麻酔薬が体内に残って
いたのか、結構良い気持ちになる。
定食も中国人経営の店で味付けも本格的だった。


家に、午後1時過ぎに帰ったが、眠たくて昼寝を夕方
6時までしてしまった。
昨夜は充分睡眠をとったのだが、僅か1杯の生ビールが
効いてしまった。

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