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弥太郎、以蔵、そして半平太・・・ 

2010年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  昨夜のNHKドラマ「龍馬伝」に、涙が出ました。辛かったんだろうな! 自分ならどうしたんだろう! と。ドラマをご覧になっていない方には、分かりにくいかも、と思いつつ、敢えて思いを、自己満足ですが、詩(もどき)にしました。弥太郎、以蔵、そして半平太・・・テレビドラマ「龍馬伝」・・・獄中の岡田以蔵に格子の外から、武市半平太に頼まれた、     毒入り饅頭を差し出す       岩崎弥太郎手が震え、言葉震えて、     唇も頬もワナワナと震えてる!拷問に苦しんでいる以蔵に饅頭を差し出しつつも饅頭をひったくるように      取り返す弥太郎ワシにはできん! ワシにはできん!饅頭を以蔵には喰わせられん!涙でぐしゃぐしゃになった顔命の重さに震える弥太郎訳を知って、つーっと涙が       以蔵の頬を伝ってる!以蔵、尊敬する武市半平太への思い弥太郎の絶叫に、拷問で傷ついた顔に涙が伝う以蔵演じ手が誰だとかテレビ画面の中のドラマだとかそんなことを超えて命の重さと、それすらも、頓着しない権力者の       ご都合主義・力の論理を平成の世に、深く、強く問いかける弥太郎の絶叫の意味は何か?以蔵の頬に伝う涙は?半平太の心の内の      葛藤の意味するものは?そして、多くの龍馬たちと    周りの人たちの       思いと行動の意味は?・・・と。

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