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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

火野正平…なかなかなやっちゃぁ?… 

2012年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【キャンプ場】…って言う響きに全くの無防御状態になっちまうアッシ等毎朝見ている某NHK・BS3chの火野正平の【こころ旅】20日の放送は埼玉県に住む方からの投稿で【野付半島】を目指す北海道は第二の【地元】と言っても過言では無いアッシだが…ここの辺りは未だに行って見た事の無い辺りで道路の両側が【海】【海】【海】なのは解る何でも7年前に子供さん:当時5歳と一緒にサイクリングしたそうな…しかしながら何故にかは書かれていなかった様だが11歳で先立たれたそうで…結構な距離を小さな身体で10数キロを走破して【トドワラ】にゴールされたそうだどちらにも取れそうな感は否めないものの…アッシは心優しき【火野正平】に掛けたい途中の野原で積んだ野花…少しはにかみながら【回っているから…】と言いつつも自ら摘んだ野花を投稿された方の子供さんに手向けると言う……でアッシは咄嗟ながらも目頭が熱くなって…愛しのKIN様に気付かれない様…目的地に向かう自転車のリアバックに先ほど摘んだ野花が揺れる…この続きを本日の11:00am?BS3chで放映された丁度ブランチをKIN様と頂いている最中で始まった途端に目頭が熱くなっちまって…【トト松】が立ち枯れた原生花園のな?んにも無い場所なのだが…その場所で再度投稿者のお手紙を読む火野正平最後は木道から下へ摘んで来た野花を手向けたシーンで終わった【何故?】【何で?】をそれ以上突っ込む事も無く淡々と子供の死と北海道の大自然が交錯するこの間合いこそが人生をかじって来た族にしか解らない事でありヤツの懐の深さを感じるすべからくBaa&Jiiの応援には出来るだけ避けて通ろうとする…当たり前だってのしかしながらちょっぴりカワユイYLちゃんならば自ら話し掛けコンタクトする…一世を風靡した役者の構えと人としての暖かさを垣間見た番組だった…

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