シュールな日々を追いかけて

Desperate Housewives とヨブ記 

2012年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎週土曜日は、佐賀から美味しい野菜がやってきます
最近は雨が続いたので、どこでも野菜不足・・特に葉物は季節のせいもあって少ないのですが・・

 
食品の買い出しの後は、家の掃除、掃除、掃除・・(~_~;) 
明日からの一週間を気持ちよく過ごすために
一気に晩ご飯も用意して、あとはゆっくり映画鑑賞・・・
今日は録画していたテレビドラマDesperate Housewives を見ました・・・
ブリ―が神父に「神様は何もかもを私から奪われてしまった」神父は「奪われたものを
考えるより、人に何を与えられるかを考えなさい」と・・・
ここで、ブリーの口から「ヨブ記」という言葉が・・・・

まだ全部読まないまま、本箱にあります
ドラマの最後に出てくる言葉・・・・私も含め、私の周りの人々の心の一面を言っているような・・・・・
「人生は短い  だからこそ、人は生きる意味を求める
それは、娘に笑顔だったり・・
友のぬくもりだったり・・・
信仰心だったりする
中には、人生を意味あるものにするために、大きな犠牲を払う者も・・・」
“When I hear somebody sigh, ‘Life is hard,’ I am always tempted to ask, ‘Compared to what?’” - Sydney Harris
 
 
 

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