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Jii−Jiiの日記

野田政権のエネルギー政策の主体性を見せて欲しい! 

2012年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

古川国家戦略担当大臣は、あたかも民意を汲むかのように、3パターを提示して、数十箇所に意見聴取開場を設けて、8月下旬まで全国行脚し、民意によって決定しようとするアリバイを工作しているかのよう思われます。意見聴取開場に9人の意見を聞くパターンで、仙台開場は東北電力、東京電力、名古屋開場では中部電力の職員が、個人的立場で意見を述べていましたが、ウソとか、作為的とか、政府への不信感を増幅するような稚拙なイベントを何故するのか?判らない。脱原発集会に「瀬戸内寂聴」「坂本龍一」「大江健三郎」等々の有名人がマイクを取って、未曾有の東電福島第一原発事故に伴う雇用・平穏な生活の喪失、将来の放射能の影響の不安等々をアピールしていました。主催者発表による参加者は約17万人とも発表されており、それぞれが街中に出てデモをしていました。(ボツボツ組合組織的なグループも散見されました)ボクの意見は、原発に変わる再生エネルギーを早期にビジネス軌道に乗せえるものを発見する事で、2030年までに、原発が0になればいいなと思っています。更に原発変わる安価なLNGとか、シェルガスとか、青山博士が探索しているものとかで、現設備を利用しタービンを回し電気を発生できればと考えています。野田政権は何度も言いますが、主体的にエネルギー政策を打ちたて、国民が選んだ国会議員で意見を戦わせて欲しいと思います。「やらせ」で、もう国民はだまされないレベルに達している事を野田政権は速く気付かねばなりません。...

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