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平成の虚無僧一路の日記

今日の名言「銀でよかった」 

2012年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ニッセイ(日本生命)のオリンピック応援CMに、北京
オリンピックで、最年少、初出場で「銀メダル」に
輝いた「内村航平」君が登場します。

テロップで「母に『銀メダルだった』と伝えると、
『良かったじゃない。銀は“金”に“良”いと書くのよ』と
励まされた」というような文言が流れます。すばらしい
ですね。

ついでに、「金という字は“人 二 ハ |=心棒(=辛抱)が
一番」と書くのね」も名言ですね。金メダル獲るのも
“辛抱”。かの「レンボウ」大臣は「二番じゃダメですか」
と言って名言になりましたっけ。

「きんさん・ぎんさん」の「銀さん」は、名古屋出身の
「伊藤みどり」さんが 1992(平成4)年のフランス・
アルベールヒル「冬季オリンピック」で「銀メダル」に
なった時、「ふひゃー、銀じゃ、銀じゃ、ばんじゃ〜い、
ばんじゃ〜い」と どえりゃ〜喜んだそうです。

「銀さん」は、先に生まれたのに「妹」とされたことで、
ご不満だったようです。

(当時は後から生まれた方が、先に受精したということで
「姉」とされた。今は「先に生まれた方が“姉”」だ
そうです)。

「銀さん」に言わせれば、「銀」が一番だったようです。

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