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上海大学シニア留学日記

サラリーマンの会話 

2012年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も出勤、前日に引き続き、書類の整理をする。
朝、新聞にも目を通した。


お昼前、IP電話が入る。
社長から2〜3指示が入る。どれも簡単な用事だ。
隣に住む奥さんを呼んでくれと言う。
奥さんも駈けつけて来て、会話をしている。
みんなが傍にいるので、奥さんは照れ臭そうだったが、
それでも安心したのか嬉しそう。


便利な時代になった。インターネットと言い、スマホ
と言い、IP電話と言い、グローバル化を一層進める。


今日も早めに退社し、「鳥升」を覗いたら、カウンターが
空いていた。この店は3回目だ。
瓶ビールに鶏の手羽先2本、心臓(ハツ)2本と
カツオの刺身を注文。
なるほどこの店が混む理由が解る。
焼鳥の絶品の味はさることながら、刺身も旨い。
それに、コストパフォーマンスが良い。




(瓶ビール1本、冷酒1杯、手羽先2本、
ハツ2本、カツオの刺身で2,080円)


カウンターが狭いので、隣の二人連れのサラリー
マンの会話がいやでも耳に入って来る。
食品会社に勤める40代と50代の二人。
二人とも品が良い。


どうやら、九州に頻繁に出張があるらしい。
ふぐ料理のお店の話題から釣りの話、北海道での
山登りの話など、聞いていて興味深い。


連日のように接待や仲間と飲んで帰った若い頃の
自分のサラリーマン時代を思い出す。
でも、今は一人で軽く飲んで帰るのがちょうど身に
あっている。

隣の二人が冷酒を旨そうに飲んでいるのにつられ、
あさ開きの冷酒を頼んだ。
久々の日本酒はやはり旨かった。

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