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たゆたえど、沈まず
今月は快調?
2012年05月27日
テーマ:テーマ無し
私は週三回接骨院へ加圧トレーニングに通う。
先生は加圧のインストラクターであり、整体師であり、鍼灸師であり、ボデイビルの公認一級指導員である。
そして、東洋医学の造詣が深い。
毎年五月は体調を崩し増悪に苦しむことが多かったが、今年は五月の温度差の影響を殆ど受けずに快調である。
増悪は突然くるから油断できないし、いつ襲われるのか恐怖があるが、加圧トレーニングを始めてからは好不調の波はあっても増悪の恐怖をしばし忘れる。
COPDは、血流が悪くなるし、酸素を充分に運んでくれないから筋肉が十分に活動できないので全身の筋肉が衰えるが、一番大きい大腿四頭筋の衰えが影響が大きいと思われる。
毛細血管の隅々まで血液が行き渡らないので 機能がどんどん衰える。
COPDが全身病と言われる所以である。
毛細血管の復活が鍵だという医学の文献もあるらしい。
加圧トレーニングをすれば、毛細血管は確実に増えるし、筋肉も軽い負荷で鍛えることができる。
何故それを治療に取り入れないか?
呼吸器系の医師で加圧の知識と指導員の資格を持つ人や、加圧に理解を示し呼吸器系のリハビリに取り入れて指導する理学療法士が少ないことである。
もともと運動系のトレーニングだから、スポーツの鍛錬や怪我の治療は広く認められているが、COPDのような内臓系の病気を持つ人は受け入れてくれるインストラクターが殆どいない。
私の場合は先生がご自身の喘息の治療に色々なことをやってきた体験をお持ちだったことが、受け入れてもらい適格な指導を受けられることにつながっている。
まさに出会いの妙である。
私は憑きに憑きまくっているのである。
私は誰にも縋り付かなかったし、薬や医師にこの身を任せ切ることをしてこなかった。
全身で自分の身体から発せられるメッセージに耳を傾け、色々な情報をネットや先生たちに相談をし、出てくるヒントや方策を試し続けてきただけである。
それらの縁に感謝である。
調子が悪くない自分の身体に感謝である。
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