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平成の虚無僧一路の日記

『ATARU』の3人のキャスト 

2012年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『ATARU』で中居くんと共演している「栗山千明」。
鼻が大きく、下唇が出ていて、美人なのか崩れた顔なのか
微妙なのですが、デビュー当時から印象深かった人です。

デビュー作は、1899年制作の映画『死国』。

『死国(しこく)』とは「四国」。「四国八十八ヶ所の
霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が蘇るという
禁断の“逆打ち”なる儀式?が存在する。(嘘です)。
娘の死を悲しむ母親が、その「逆打ち」を行ったことに
より生じる恐るべき物語……。その16歳で亡くなった
日浦莎代里を演じたのが「栗山千明」でした。

以来「栗山千明」といえば、オカルト的な不気味さを
もった美人として 私にはインプットされていましたが、
『ATARU』では、コミカルな明るい役で、すっかり
イメージ チェンジでした。

イメチェンといえば、刑事役の「北村一輝」もそうです。
目つきが悪いので、なかなか仕事につけず、売れず
苦労したそうでしたが、2009年NHK大河ドラマ
『天地人』で「上杉景勝」役に抜擢された俳優です。
「上杉景勝」は無口で何を考えているか判らぬ人だった
といいますから、あの無愛想で無表情な顔が当たり役
だったのですが、『ATARU』では「栗山千明」と
ともに、結構コミカルな演技も面白く意外でした。

もっとも中居くんの「サヴァン症候群」の役もそう
ですね。中居くんは「精神障害者」にまではなりきれて
いないと私は感じますが、可愛らしく純心そうな役を
「ようやっている」と、中居くんファンは熱い声援を
送っているようです。

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