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平成の虚無僧一路の日記

「真ん中はどこですか?」 

2012年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



SMAP 「中居正広」主演の「ATARU」第5話(5/13)。

A教授が階段から転落した時、B助手は「そこに
もうひとりの影を見た」といい、C助手は「見なかった」
と証言します。どちらかが「嘘」をついているのか?。

ネタバレは、「真ん中はどこですか?」という
「アタル」のヒントから、線の真ん中を指し示して
もらうテストをすると、C助手は「左半分が見えない
病気」だったというのです。

「そんな病気があるのか?」と シラけましたが、
昨晩「同期会」で、仲間の消息を話し合う中、
「D君がその病気で、支社長を降りた」と 聞かされ
ました。

ネットで検索しますと、「網膜剥離や眼底出血
などでは網膜のはがれた部分や、出血部分の
視野が欠ける。
また、脳腫瘍ができて視神経を圧迫する場合は、
視野の外側半分が欠ける。
近年、網膜に異常な色素沈着が起こる『網膜色素
変性症』による視覚障害も増えている」とのことです。

そういえば 大学の同期のM君は 30代の時に
糖尿病で両眼を失明しています。目が見えなく
なった時に備えて 一曲でも多く暗譜しておかな
ければと焦ります。「日暮れて道遠し」。とりあえず、
見えることに感謝です。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください

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