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小春日和♪ときどき信州

本・村上春樹 「1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編」 

2012年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
1Q84年―私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう。青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。…ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

 図書館本千人待ちで待っていたけれど、文庫が出るって聞いてリクエストして文庫に乗換えた。

青豆と天悟 二人の話が交互に展開していく。青豆なんてかわいいお名前だけれど・・・はぁアイスピックで。仕置き人みたいだ。

家庭内暴力で離婚が成立しても慰謝料や生活扶助金・・・ディスレクシア読字障害・・・NHKの話・・・そうでしたか。〇〇官の話は有名。この場を借り公務員に縁故採用ってのはどうだかな?と、思っている一人。民間じゃないんだから・・・
1/6でお勉強しました。

高速道路から階段で降りたときには・・・思ってもいなかった展開。天吾の小学校で2年間一緒だった女の子は今後なんかあるのかしら・・・?どうも気になる。もしかして・・・?

文庫だと全6巻だから先が長いけれそ、今後どのように展開されていくのか楽しみ。 

青豆の乗ったタクシーで流れていた曲が気になったから探してみた。同じことを思っている人がたくさんいた。
ヤナーチェック作曲  シンフォニエッタ

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