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平成の虚無僧一路の日記

半年以上放置されている車 

2012年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



家の前の道路に半年も前からずっと停まっている車。
交番に届けてもナシのつぶてだったが、ようやく
警察が「警告書」を張ってくれた。「駐禁」で
罰金を課せばいいのにと思うが、なぜか「警告書」
だけだ。「警告書」を貼られて1ヶ月。まだ移動
しない。

となると、持ち主は・・・。「行くへ不明?失踪?」
アパートの一室で「孤独死?」。これは事件かも。

昨日の中居正広主演のドラマ『アタル』を見ても
思う。「警察は アテにならぬ」と。車のナンバー
から所有者は判るはずだが、所有者が死体で
発見されたという通報があれば動くが、みずから
詮索はしないようだ。

半年前はきれいな車だったが、いたずらされて、
傷だらけになってきた。いっそ窓ガラスを割って
中に手がかりとなるものが無いか 調べてみたいが、
それをすると「器物損壊罪」で私が逮捕される。

障らぬ神に祟りなし。こうして近所の人でも
見て見ぬふり、無関心、無視、無縁社会になって
いくうぅぅぅぅ。淋しいね。(世話やきおじん)

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