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平成の虚無僧一路の日記

またまた「突っ込み事故」 

2012年04月28日 外部ブログ記事
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「目を開けて」叫ぶ母、土下座する男…館山事故(読売新聞) - goo ニュース


京都亀山、千葉県館山市に続いて、岡崎市で また
登校中の小学生の児童の列に 車が突っ込んだ。
「二度あることは三度ある」か。太陽の活動が
異常になると、おかしな事件が増えるそうな。

今回の3件は、明らかに車側の過失だが、例年
児童の交通事故は、小学1年生の飛び出しが一番
多いそうだ。

朝の「集団登校」を見ていると、低学年は、ふざけ
あったり、走り廻ったり、ちょこまか列から飛び
出したり、傘をふり廻したり、おしゃべりに夢中で
列から遅れたり、横断歩道でもノロノロ渡ったり、
ホントに危険だ。集団の中に居るという“安心感”が
かえって“緊張感”を無くし、災いしているのでは
とも思えてくる。

一人で、周囲に気を配り、注意を怠らない訓練も
必要なのでは。

ま、小学生の事故はセンセーショナリーにとりあげ
られるが、事故全体ではごくわずか。高齢者は、
子供の10倍、毎年2,000人以上も亡くなっている。

それより、高齢者の風呂場での事故死は14,000件も
あるそうな。

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