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尺八と横笛吹きの独り言

都山流演奏会が終われば、民謡おさらい会だわ・・・・ 

2012年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●昨日の民謡練習の「お題曲」

西武新宿線が小平と花小金井間で人身事故があり、帰宅が30分遅れました。
いそいで夕飯をとり、
「オーイお茶入れて!、渋めに・・・・」
「何か甘いものない?」「グッタリと疲れたけど、行ってくるぞーい」「気をつけて!」
練習会場に車ででかけた。すでに始まってらあ・・・・
 今日は尺八は私一人だ。しめた!!チャンス・・・・!一人で闘うことで絶好のチャンス。
尺八が二人ですとどちからに頼ってしまいます。昨日は一人で格闘しました。
 会員は13名。1対13で勝負でした。
尺八の寸法をメモする時間もなく、次から次へと容赦なくサーブが打ち込まれる?
 相手の玉が打たれたら、すぐ体がその体制に入らなければ玉を打ち返せない。
バレーボールと同じだ。
●昨晩のお題曲
淡海節(追分入り)・筑波山唄・日向木挽唄・庄内おばこ・黒田節・正調刈干切唄・
あがらっしゃれ・さんさ時雨・閖上大漁節・磯原節・秋田おばこ・箱根馬子唄・津軽タント節・筑後酒造り唄・串木野さのさ・謙良節・リンゴ節・吉野筏流し唄・ワイハ節・南部俵積み唄
 マダ譜面を見ないと吹けない曲が多くある。
串木野・謙良節・リンゴ節なんていうリクエストの連続の流れはキツかった。
プログラム順の練習だから、串木野の譜面を見ながらすでに謙良節のメロディを頭に入れて吹いている。次のリンゴ節はイントロをようやく思いだした。
マイ自動選曲コンピューターはイントロをチョイト言っていただくと回線がつながるようになっている。
 一人で20曲をさばくのは並大抵なことではない。
シュートがあらゆる角度から突撃してくる。
「ほら!なにやってんだ!」「次・・・・」「次・・・・」と連続戦。
これがいい。これで強くなっていく。そう思っている。
あと1ヶ月・・・・どこまでできるかかにかかっている。
            
 
●おさらい会のプログラムができました。
5月27日(日)午前9時〜午後4時まで。近隣の集会所にて。
身内だけの練習おさらい会。お一人2曲の唄。
プログラムナンバーは68番まである。ということは一人2曲として、およそ30名の参加者がある。他の会派は二つで3会派合同のおさらい会だ。
 尺八は主に2名であるが3名で分担、私は25曲を担当する。
●吹いたことがない曲(譜面や音源テープを捜さないといけないね)
「東祖谷の粉挽節」「津軽タント節」
●練習中の曲「吉野川筏流し唄」「鹿児島浜節」(まだまだ譜面をみないと吹けない)
●お久しぶりの曲(イントロさえ聞けば、あとはなんとかなるだろう・・・・)
「日光和楽踊り」「串木野さのさ」「越後追分」「閖上大漁節」
 さあてお立ち会い・・・・
この民謡での難局と4月の新たな新部署での立ち上がりの両壁の前にいます。
職場でのマイ歩数計は12000歩に近いことが多い。
昨年は8000歩位でしたが、4000歩ほど多い。帰宅すると足がたえずジンジンとしている。
 ようやくトンネルの光が見えてきた。しかしまた前をふさぐ壁が出てきました。
一歩一歩進むしかありません。

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