巣林一枝

ウグイス 

2012年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 13日午後遅く最初のカタクリが開花した。昨年より一週間ほど遅れている。 可憐なカタクリの花を見ると春が来た実感がする。今年は喜寿の年、金婚の年と人くぎの春を迎えた。カタクリより一歩崎に咲きだすキクザキイチゲこれも春の陽性の一つである。一本の株に一本の茎と花しか持っていない。こちらはシロバナのキクザキイチゲだが我が家では数が少ない。花に小さな蜘蛛がからんでいた。この蜘蛛に目が行って花の蕊からピントが外れてしまった(笑)おなじみのバッケいわゆるフキノトウが春の陽を浴びている。食べるまえに綺麗に撮ってやろう。何時からか野生のように咲きだしたクロッカス、スイスの山で出会ったと気を思い出させてくれる。風はまだまだ冷たいがここだけに春の陽だまりがあるようだ。雑草とと言われるオオイヌフグリだが春一番に咲きだす可愛い奴だ。

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