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平成の虚無僧一路の日記

仔猫の扱いに 

2012年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ノラ猫」の記事に早速「桜」さんから、お優しいコメントを
いただきました。

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「虚無僧出動の時に連れて行って、箱に入れてお足元に
置いて下さいませんか。誰か貰ってくれる人が現れます
ように。どうか殺処分だけはまぬがれますように…(_人_)」
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モスクワに行った時、駅前や公園入口で、子犬や仔猫を
箱に入れて座っている人を 何人か見かけました。人間の
幼児を連れている人もいました。

身なりはキチンとしているので“乞食”には見えません
でしたが、ロシアの友人の話では「みな借り物」とのこと。

「“コドモ”いるのね、でもお金ないのね」と書いた
プラカードを下げていて「もの貰い」でした。

「ワタシ、ノモンハンでニッポン兵と戦った」と、
いう人が 赤ん坊を抱えていました。ノモンハン事件は
1939年(昭和14年)ですから、もう90歳を越えているはず。


名古屋駅、名鉄前では、毎日「盲導犬」を連れて募金を
している団体があります。通行人の方々は、虚無僧より
“お犬さま”にどんどんお金を入れていきます。犬より
劣る虚無僧。嘆かわしや。

昔、四国でも「乞食や虚無僧の衣装」を貸す「貸衣装屋」が
あったそうで、乞食や虚無僧に変装してお遍路で廻ると、
結構稼げたとか。

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