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平成の虚無僧一路の日記

やっぱりおかしい?「藤谷美和子」 

2012年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



活動休止中の藤谷美和子が奇行 徘徊生活(日刊スポーツ) - goo ニュース

「藤谷美和子が、夜な夜な小田原駅前を徘徊している」との話題。

「藤谷美和子」といえば、1084年NHK連続テレビ小説「心はいつもラムネ色」。
1994年、デュエット曲『愛が生まれた日』のヒットでNHK紅白に出演。

あの泣きべそかいたような顔を 私も記憶しているが、
芸能界から遠ざかってもう20年。今、49歳。数年も前から
毎日のように、夜、キャリーケースを引いて小田原駅に
現れるという。

地元の人の証言だが、帽子を深く被っていて、どうして
「藤谷」とわかるのだろう。

ドラマや映画の途中降板、ドタキャンや失踪騒動を起こし、
「元祖プッツン女優」と呼ばれた。当時から言動がおかしかった
らしい。それがキャラだった。

2005年に演出家岡村氏と結婚したが、同居はしない「別居婚」で
今も母親と暮らしているとのこと。こういう結婚のあり方に
私は関心がある。結婚しても、なにも一緒に住まなくとも
よいではないかと私も思っている。

夜な夜な名古屋駅前を徘徊している虚無僧の私も、やっぱり
おかしい人か?


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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