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平成の虚無僧一路の日記

若者に思う 

2012年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



たまに「回転寿司」の店に行くと、システムが
変わっている。会計時、バーコード読取機の
ようなものを、積み上げられたお皿に
当てるだけで、金額が計算できるのは以前から。

今や、欲しいメニューにタッチするだけで、その
品が自動的に廻ってきて自分のテーブルに落ちる。

そうした「プログラムを開発する人がいる」と
いうことに驚くのだ。

ニッセイ(日本生命)が全職員に持たせるノート・
パソコンもそうだ。その仕組み、ソフトを考え
る人がいる。

車もガソリン車からハイブリット、電気自動車と、
従来の常識、知識とは全く違った車が創造されて
いる。

これからの若者は、就職したら、そのような仕事を
しなければならない。“未知の世界の創造”だ。

病院のシステムもどんどん変わる。検査機器、
治療機器も日進月歩。がん治療の最新「陽子線治療」
を開発した人は どういう頭をしているのかと思う。

私など、もう到底無理。就職した若者が3年で
離職するのも判らんでもない。この時代を生きれるのは
数パーセントの超能力者だけかと思う。

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