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放射能測定器 

2012年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は知人が放射能測定器を借りて我が家の放射能を測りました!!!
一応プログネタに更新します


玄関雨どい地上 0.192 1m.上0.116
北の裏庭地上   0.162  1m.上0.143






「測ってどうするの?」放射能が高いからと言って何が出来るの!!!

こんな記事見つけました
定年父さんの福島便り
放射能測定
わたしたちが一体どれだけ被曝しているか測ることができる。
しかし、測れば安心につながるのか。放射能が検出されなくても
福島産というだけで買ってくれない。
それなら測る意味がないという状況にあるのではないだろうか。
天皇家は一切測っていないという。放射能については何もおっしゃらない。
陛下はおそらく「測ってどうするの?」とおっしゃっているのではないか。

許容被曝量
川内村が帰村宣言をしたが、若者が故郷に戻らないという問題は
国が許容被曝量を年間1mmsv以内にしたことにある。
あまりにも現実離れした目標値だ。
国際放射線防護委員会(ICRP)は非常時の許容被曝量を年間
20〜100mmsvと定めている。

日常の食事でも私たちは毎日放射性物質を取っている。何にでも
放射性カりウムが含まれている。
専門的に研究してきた学者がいるのに、いまは発言できずにいる。
「御用学者だ」という批判があるからだ。放射線が怖いから原子力を
研究する学者を信用しない。ここは冷静にならなくてはいけない。
今、「危ない」と盛んに言っている人たちの多くは専門でも何でもない人たちだ

私たちは東京電力に放射性物質という巨大な屁をかまされ、悩まされている。しかし、悩みすぎてストレスでがんを発症するおそれもある。
カタカナで「フクシマ」と表現されることをストレスに感じるのは、我が身にムチを打つようなもの。放射線より激しいストレスはある。もっとしたたかになり、余計なストレスは感じない暮らし方を心がけた方がいい。

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