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平成の虚無僧一路の日記

「殺されてから」受理します。 

2012年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



被害届先送り 生安部長ら、組織的隠蔽か 当初から旅行把握 習志野署長を更迭(産経新聞) - goo ニュース

長崎県の2女性殺害事件。事前に、千葉県警習志野署に
ストーカー被害の届け出を出しに行った際、「一週間後に
受理する」との回答だったそうな。「なぜ、一週間後」
なのかが不明。その間に二人は長崎で殺され、担当警察官らは
北海道に慰安旅行に行っていた。

「先送りの理由は 旅行ではない」と 話しているそうだが、
では何?

ストーカーの訴え件数が年間1万4,600件も有る中、
「殺人などに発展する危険性」は、起こってみなければ
判らない。以前、若者に取り囲まれてケータイで110番
したが、「暴行を受けて、怪我をしたのでなければ、
「喧嘩の仲裁にいちいち行ってられん」と断られた。

怪我するか、死ななければ「事件」にならないのだ。

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