メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

タンゴの夕べは・・・? 

2012年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、高松サンポートでeーとぴあ文化祭がありそこで、カレッジOBの河田さん主催のアルゼンチン・タンゴの夕べに行った。見て、聴いて、楽しむDVDコンサートカレッジOBの河田さんは、50年間、たっぷりとアルゼンチン・タンゴの魅力にハマった方で四国新聞の人生二毛作でも紹介されている。半端でない。音楽の感性は、さっぱりのワタシでも、タンゴは、なんとなく情熱的でステキな匂いがする。誘われたことだし、楽しもうと行った。でも、知ってるのは「ラ・クンパルシータ」のみ今回、「コンドルが飛んでゆく」がタンゴだと初めて知った。これは、さすが知っている曲今回、知っていたのは2曲のみうっとりとタンゴを聴くひとときもいいものだ〜〜大人時間だ・・・と席も前の方へ陣取り聴く準備は、OK河田さんの説明によるとタンゴのほとんどの曲は、女性に振られた男性がその女性への想いが断ち切れず、女々しく泣く歌だそうだ。50年間に培われたタンゴの知識かなり、説明に聞き入った。そして・・・始まったタンゴの調べたっぷりと2時間、26曲ところが・・・ワタシには、どの曲も同じに聞こえる。どれも「ラ・クンパルシータ」に聴こえる。そのうち、心地よくzzz・・・・となりのHさんに「良く寝られ、疲れがかなり回復したようでしたね」なんて、言われて・・・(ToT)/~~~いっしょに聴いていたAさんは、「ものすごく、よかった〜」とうっとり・・・やっぱり〜〜ワタシは、音楽への感性はないようだこんなことを言ったら、河田さんは嘆くだろうなあ〜

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ