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平成の虚無僧一路の日記

東京の一世帯当たり人数2人割る 

2012年03月16日 外部ブログ記事
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東京の1世帯当たり人数、初めて2人割る(読売新聞) - goo ニュース


東京都の1世帯当たりの平均人数が「2人」を割り、
「1.99人になった」とのニユース。

ワンルームマンションやアパートで独り暮らしする学生や
独身者、地方からの単身赴任者が多いのは判るが、調査では
「高齢者の一人暮らしが増えているため」と分析している。

私の母も「独り暮らし」。隣り近所 年寄りばっかりだ。
一人暮らしの高齢者は1980年の約10万人から、
2010年には62万人に。20年には80万人を超える
と推測している。


総務省の調査では、昨年の全国平均は2・36人。

愛知県は「1世帯当たり2.62人」で、平均より多い。
東京、大阪などの都市部の中では、断然多い。

“名古屋お嬢”が派手に着飾れるのも、親と同居の
娘が多いからだ。三世代同居も名古屋では珍しくない。

特に「朝起会」の会員には多い。

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