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平成の虚無僧一路の日記

「早起き」のススメ 

2012年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



優良企業、伸びている企業の経営者は「早起き、朝型」だという。
できるビジネスマンの条件にも「早起き」を勧める人が多い。

ビジネスマンを対象にしたアンケートで、「朝早く起きる習慣を
つけたい」という回答がトップだったとか。理由は「有効に
使える時間が増えるし、仕事の生産性も上がりそうだ」という。

臨床心理士の尾崎健一氏は、「夜更かし・朝寝坊の生活サイクルは
心身の調子に悪影響を与えるので、“朝日とともに目覚める生活”を
した方がよい」と。

では「夜型」を「朝型」に変えるにはどうしたらよいか。

尾崎氏は「まずは 我慢して 朝早く起きることから始めるとよい」と。
朝早く起きれば、夜には 自然と眠くなり、寝つきが早くなる。

そこで、昼寝の時間が問題となる。昼どうしても眠くなったら
10〜20分だけ寝る。それ以上 1時間も寝てしまうと、今度は
夜がまた寝れなくなる。

私の場合は、毎朝3時起きし、4時から「朝起き会」「ラジオ
体操」「モーニング・ミーティング」で、9時前に帰宅。
午前11時頃と、午後2時頃 30分ずつ寝る。そして夜は 10〜11時
の間に寝る。それで、一日6時間の睡眠は確保していることになる。

「朝起き会」と「ラジオ体操」のおかげで、規則正しい生活習慣と
緊張をいただいている。長生きの秘訣でもある。ぜひ おすすめ!

「スズメは、(違った「おススメ」は)、日の出とともに起き、
日の入りとともに、ねぐらに帰る」

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