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Jii−Jiiの日記

仕事での「第二の人生の喜び」を見つけて 

2012年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

会社の定年はボクたちの時は、55歳で年金支給開始年齢は60歳でした。会社の関連会社が「損害保険会社」の代理店で、第三分野が外国の会社にも解放されて「ガン保険」の代理店として再就職の数年前に保険会社より指定されました。平成3年4月、その「かん保険代理店」の担当となり、先に着任された先輩の指導を受けながら、後継者となるように真剣に努力しました。社長をはじめ、「ガン保険会社」の叱責やら指導を受けて、関連会社の一部門として認められる様になりました。平成5年5月 第18回海外研修アリゾナ総合コンテスト総合部門Hクラス入賞平成6年8月 第19回海外研修マウイ総合コンテスト総合部門Mクラス入賞平成7年5月 第20回海外研修パリ総合コンテスト金融機関提携推進部門入賞平成8年5月 第21回海外研修バリ総合コンテスト金融機関提携推進部門入賞等々のトロフィー(努力の証)を見ると、当時を思い出して、ワクワクし、ちっぽけな「生きがい」を感じながら、今は満足感に慕っています。関連会社の定年は60歳で、その後の身分は「契約社員」として1年毎との不安定な身分でしたが、1年後ごと「契約更新」していただき、70歳の前1年間は、パートで1時間1,200円と言う厚遇を受けていましたが、ボク自身の健康問題もあって働く場所から完全に退く事となりました。(年にはかないません!)ボクの場合は、本当に恵まれていますが、健康であれば、働く場所がないと、毎日が空虚で、味気ない生活となります。菅氏が「1に雇用、2に雇用、3に雇用・・・」と言っていましたが、デフレ脱却・超円高・東日本大震災復旧・復興と東京電力福島第一原発事故の収束等々、厳しい社会情勢ですが、政府の仕事は、「雇用が第一」と考えます。(新入社員を含めて・・・)ボクは、「第2の人生の喜び」を浴びて大変贅沢でしたが、今働く場所のない人々が多く心配です。それぞれの方々が、ご自分の自助努力はしなければなりませんが、公助の意味において国の力を借りる必要もあります。(企業が再生し、早く仕事に就いて欲しいと祈念します。)...

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