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平成の虚無僧一路の日記

ロケ地提供 

2012年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「在宅で高収入」。何の仕事かと思ったら「ロケ地提供」。
つまり「わが家」をテレビドラマなどの撮影場所に提供する
という“お仕事”。部屋を片付ける時間と労力、傷つけられる
リスクはあるが、一日4〜5万の謝礼がもらえるとのこと。

私の知り合いにも、東京世田谷の豪邸を持ち、撮影に提供する
だけで、月ウン十万になるという人がいた。それで、税務署の
査察を受け、弱っていた。

「大河ドラマ」などでも、「町起こし」の一環で、ロケ地を
提供し、城や町並を再現し、撮影後は観光地として活用して
いるところがあるようだ。ドラマが終われば、観光ブームも
去るだろうに。

名古屋の県庁や市役所、旧裁判所など、戦前からある重厚な
建物は、最近ドラマでよく使われているようだ。

それで、有名タレントがよく名古屋に来ているらしい。

日韓合作ドラマ『赤と黒(原題は「悪い人」)』も、名古屋
市内で撮影されている。栄の交差点や、キャッスル ホテルが
登場していた。今人気の「キム・ナムギル」も名古屋に
来てたのだ。と云われても、韓流ドラマに興味の無い私には
“そんなのカンケーねぇ”。

韓国の建物、景色はきれいなのに、日本の映像は、ペンキも
はげ、やたら汚かった。意図的か?

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