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平成の虚無僧一路の日記

葬式は子の“徳”を表す 

2012年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「桜」さんからのメッセージ。
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葬儀は本当にご当人の生き様を表していると感じます。
家族を愛し、控え目に生きた母親こそ参列者は泣き濡れて、
遺族はお棺に肘まで入れて声を上げて泣いていました。

人を陥れようと画策し、中傷し、人を妬んで自分を恨んで、
人を憎んで憎しみの塊となって生きた人は、葬儀では、
親族すら白けて、泣いてるのは夫と娘だけ、見事お花が
一個しか来てないのは本当にびっくりしました。
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ホントに、私の母は後者だ。私にも妹にも孫たちにまで
「二度と来るな!」の暴言。わが子も親戚も隣人も恨んで、
呪って、誰の助けも借りず、独りで生きていこうとする
姿は、鬼気せまり、実に醜い。このままでは、もう誰も
葬式に来てくれないだろう。

私も母の葬式をあげる気は失せた。死後何ケ月か過ぎて、
変死体で発見され、子の私は「尊属の介護を放棄した罪、
年金を継続して受取った罪で逮捕」と新聞に書かれるのか。


なんて思っていたら、Fさんからの忠告。「結婚式は
親の徳、葬式は子の徳を表す」と。母親の葬式を挙げな
ければ、私の「人徳」が疑われるということか。

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