ユウイチの独り言

安岡力也が闘病告白 

2010年06月01日 外部ブログ記事
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<div><font color="#800000" size="4"><strong>先日の徹子の部屋で、安岡力也が久々にテレビ出演していた。</strong></font></div>
<div><font color="#800000" size="4"><strong>身長187センチ、体重100キロを超す強靭な肉体を誇り、過去にはキックボクサーとしてデビューもし、数々の武勇伝を持つ芸能界の暴れん坊、安岡力也(63)が、年間発症率10万人に1人という難病「ギランバレー症候群」と闘っていた時の体験談を今日放送の「徹子の部屋」で語っていた。 <br>
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昔の例え話には、怖いものとして「地震、雷、火事、オヤジ」といわれたけれど、今は違いますよね。 <br>
一番怖いのは「病気」以外には無いと思う、どんなに体が大きくて、頑強な人でも、アッと言う間に弱っていくんだもんね <br>
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安岡力也も2年間の寝たきり生活が続き、気が付くと体重は70キロに激減していて「友達にも、だれにも一切会わねぇ!」そう決めて誰にも合わなかったんだって、強い男のイメージで売っていた男が「弱った姿は見せられねぇ」の気持ち分るような気がする。 <br>
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闘病3年目にはどうにか歩けるようになり、体重も元に戻った。そして現在はリハビリに励み、食事もきちんと3食食べられるようになり「カロリーは1日2100〜2500で、それに禁酒、禁煙、いくら不良少年でも、それぐらいは守らねぇとな」と語っていた。 <br>
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こう言う話を聞くたびに、自分はどんな死にザマを…何て考えてしまいます。 <br>
■ギランバレー症候群 自己免疫疾患の一種といわれ、筋肉を動かす運動神経が侵され末梢神経に障害が生じ、急激に手足などの筋肉に麻痺が起こる難病で、昨年亡くなった女優の大原麗子さんも同じ病だったんですね。 <br>
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