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平成の虚無僧一路の日記

スポーツ選手は短命? 

2012年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「長息は長生き」というが、ならば、激しい運動を
するスポーツ選手は短命ということになる。

「スポーツ選手は短命」で検索したら、これまた
28,000件もヒットした。曰く。

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「オリンピックで活躍したメダリストの平均寿命は、
メダルを獲れなかったオリンピック参加選手に比べ
7〜8年短い」。

スポーツ中の突然死で圧倒的に多いのがジョギング中。
ジョギングの教祖と呼ばれた「ジェムス・フィックス」も、
ジョギング中に心筋梗塞で倒れた。52歳。
フローレンス・ジョイナー選手も25歳で 心筋梗塞で死亡。

大相撲の力士の平均寿命は 53.9歳と極端に短い。

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なんてことだ。腹廻りが出てきたので、なにか運動を
しようと思っていたら、激しい運動やジョギングは
かえって体に悪いそうな。

激しい運動では 脂肪は燃焼しない のだそうだ。
そればかりか「活性酸素」の害を引き起こし、老化を
早める。運動をする人の方が大腸癌になる確率は3割増とも。

肥満防止が目的ならば、ウォーキングが最適。
一日 13,000歩を目安に歩くだけでいいそうな。

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